2008年07月23日

エンドが変形したくらいで廃車になんてさせません!



昨日のつづき。

フレーム一体成型のエンド部分が変形したルイガノ「LGS-SIX」。

馴染みのサイクルショップの店員さんから廃車宣言をされ、とぼとぼと帰宅しました。


なんとかならないものか・・・。


パーツ個別に組み上げた車体であればフレームだけ交換するというのもありかもしれないのですが、LGS-SIXはそういうのではなく、普通にサイクルショップで購入した車体です。

正直そこまでしてLGS-SIXにこだわってはいないわけです。



けれど、LGS-SIXは初めて自転車面白いなぁと思えた車体でもあるので愛着は相当あります。

箱根とか、東京湾一周とかもしましたし、季節ごとに東京の街を走りました。

東京マラソンで市民ランナーが「東京の街を走る醍醐味」を語っていましたが、LGS-SIXでは当たり前のように日々体感しています。

つまり、そういう思い出諸々がある車体であり、まだまだこれからもっと走るつもりでいたのにというキモチが湧き上がりすっごく悲しくなってしまいました。


そんな状況で新車のカタログなんて見る気にもなれないし。

ただ、ぐるぐると考えていました。


とりあえず選択肢を整理したけど、どれもしっくりこない

  • LGS-SIXのエンドを力技で元に戻し、変速機を交換する(1.5万円くらい、ただし完治ではない)
  • LGS-SIXのフレームを交換する(3万円くらい?)
  • LGS-SIXを廃車にして新車を購入する(予算8万円くらい)

結局、変形の規模と廃車が対等でない感じがして嫌なんですね。

たとえば、フロントがぐんにゃり曲がるくらいに衝突したとか、フレームが1cmも歪んでいるとか、そういう「これはしょうがないなぁ」という段階まで破損しているなら納得できるのですが、ほんのちょっとエンド部分が変形しているだけにしか見えない。なのに廃車って、そりゃないでしょ。ってことです。

そう、ただエンドが変形しているだけ


・・・だったら、変速機を取ったら走れるんじゃない?


自転車の構造はよくわからないのですが、後輪の変速機がつけられないならつけなければいいんじゃないだろうか、
ひょっとしたら、前側の変速機だけでも残るかもしれない。

早速サイクルショップに電話してみると。

店員さん「できますよー、昨日お話した方法ですよねぇ」

自分「え!?・・・あのー、昨日伺ってました?」

店員さん「はい、ダメもとで修理するか、新車と交換か、あと無変速にするかということでしたよね。」

あー、そういえば話をしたかも。そんなに動揺してたのかぁ。さすが店員さん、ちゃんと選択肢を提示してくれいていました。

自分「わかりました。ではこれから自転車もって行きます」

ということで、変速機を取っ払って無変速にするとこになりました。ただこのままだとチェーンが張れないため、変速機のところにガイドレールのような
ものを取り付けてチェーンを張っています。

残念ながら前の変速機だけ残すってことはできないみたいですね。

工賃は全部で8,500円です。十分です。

結局、今の自転車の利用方法は自分の通勤か、東京近郊の街乗りが中心なので変速機がなくてもそこそこは問題ないだろうということになりました。
長距離はさすがに無理ですが、もともと長距離用の車体ではないのでいずれロードレーサータイプを購入したいと思います。(先日パソコンを購入したばかりなので当分無理ですけど)

ギアは多少重めにしてもらったので、スピード感が残り案外快適です。発進時や坂道の上りはけっこうきついですけどね。(もう九段下の坂は上れないなぁ)

でも満足しています。


教訓:自転車を買うときは壊れやすい部分を聞いて、そこが交換できるようになっているかを確認しよう!
posted by そらねずみ at 13:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月22日

フレーム一体成型なので残念ながら廃車ですね。



かるく倒れただけだったんです。いや、ほんとうに。

概観の損傷もほとんどなかったのに。

「エンドが曲がっていますね。フレーム一体型なんで・・・残念ながら廃車ですね。」

馴染みのサイクルショップの店員さんにそう言われました。


お気に入りの自転車、ルイガノの「LGS-SIX」。

些細なことで転倒させてしまいました。・・・右側から。

「やばっ」

と思って、ペダルをまわすと「ガガッ」と音がしてキレイに回らない。

車体の後方から見ると、後輪の変速機が車輪内側に曲がってしまっていました。

「あー、やってしまった」

といってもどうしようもならず、馴染みのサイクルショップへ持ち込んだところ冒頭のコメントをもらってしまった次第なのです。

「えっ、廃車ですか!?」

かるくパニックになりました。

なんでも、ルイガノの「LGS-SIX」のエンド部分はフレームと一体成型になっているらしく、ここが変形するとエンド部分の部品のみの交換ということができず、フレームの交換という話になるとのことでした。変速機が壊れたのであればお金はかかるけど交換可能ですが、その変速機をフレームと繋ぐエンド部分が変形してしまうとフレームと一体になっている構造上、修理もできないそうなんです。

見てみると確かにエンド部分が内側に折れ込み、ギア外側に食い込んでいました。

「エンド部分を力技で元に戻すこともできるけど、パキッといってしまう危険もあるし、直っても当然強度は落ちているので走行中に破損する危険もあります」

なるほど、走っている最中にパキッっといってチェーンソーよろしく、自分の足に絡むのを想像したらいやですよね。

LGS-SIXは、軽量化を目指してではなく、部品点数を減らして販売価格を下げるためにエンド部分がフレーム一体成型としているとのこと。

たしかに、店内に並ぶ自転車の値段と比較すると当時の購入価格はかなり安い。しかし・・・まさか廃車とは。

いずれにせよ、このままでは困るのでひとまずチェーンが回るようにしてもらって(ギアは変えられない)、新車カタログを貰ってその日は引き上げました。

つづく
posted by そらねずみ at 15:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月23日

ルイガノ「LGS-SIX」で自転車ツーキニスト


ここ、3年ほど自宅から会社までは自転車で通勤しています。「自転車ツーキニスト」ですね。

会社までは電車で2駅なので徒歩の時間を合わせても20分程度で通えますが、自転車ではさらに短く15分くらいでつけます。

もともと、申し訳ないくらい近いので「自転車ツーキニスト」とを名乗るのは「オコガマシイ」かも。

それに、雨が降ったり飲みに行くときは普通に電車に乗りますしね。無理なく続けられるやりかたという点では「LOHAS」にも通じているのではないかと納得しています。

自転車で通うようになって電車の遅れも、乗り過ごしもないのでとても快適です。
最近は、寒さがきびしくちょっと弱気になりますが四季の町並みを見ながらの通勤はとても気持がいいです。

愛車はプロフィールにも写真があります。ルイガノ「LGS-SIX LITE GRAY」です。


louis_garneau.jpg


購入して、3年くらいでしょうか。クロスバイクですから町乗り、遠乗り自由にできます。
これで東京湾一周もしました。

さすがに、きちんと体をつくって乗りやすい季節に行きましたが、やはり相当へとへとになりました。

今は会社まで近いですが10km前後であれば、今後も自転車通勤していきたいなぁと思っています。

まぁ、電車に乗る回数も増えそうですけどね・・・。

ちなみに、今日は電車です。東京地方、朝から雪が降ってます。無理はダメでしょ。

posted by そらねずみ at 08:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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