2008年12月05日

学校の内申書に携帯通話時間とパケット量を入れるのはどう?



波紋呼ぶ橋下大阪府知事の「ケータイ校内禁止令」- YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081205-OYT1T00029.htm

大阪府の橋下徹知事が表明した「ケータイ禁止令」が波紋を呼んでいる。

来年3月までに、政令市を除く府内の公立小中高校で、携帯電話の持ち込みや校内での使用を禁じるという方針。ネットいじめや交流サイトを巡る犯罪など、子どもとケータイの「つきあい方」に悩んできた教育現場では歓迎する声があがるが、一方で、「既に普及してしまったものを今さらダメといっても……」と戸惑う声もでている。

自分の子供の頃は携帯電話がなかったので、経験から携帯電話の持込みの賛否を語ることがはできないのは残念。

しかし、学校で携帯電話(メールやGPS機能)があればよかったという状況が思いつかない。
一度学校に行ってしまえば、家族や他校の友達に連絡を取りたいということはなかったし。

自分はよく遊んでいて怪我をしたので学校から病院(縫うくらいの怪我ね。今なら大事だけど)に行ってそのまま帰宅するということがしばしばあっりました(先生、その節はご迷惑をお掛けしました)
けど、その間の連絡は先生が親と電話でやりとりしていたので自分から連絡するというのはなかったな。

まぁ、考えられるのは「ちょっと聞きたい」と思ったことをその場で確認できることか。

お母さんが子供の服を買いに行って、よさそうなのを見つけたら子供にメールして・・・

うーん、そんなんでいちいちメールするなよと思うが、親のセンスで散々泣かされたしなぁ・・・。これは微妙だ。

で、擁護派と否定派の意見っていうのが、

擁護派の意見
・家族との日常的な連絡手段として
・子供や家族が災害・人災などの緊急時の連絡手段として
・子供が犯罪に巻き込まれた場合の連絡手段として
・学校生活(部活の連絡とか)での連絡手段として
・持っていないと仲間はずれになる

否定派の意見
・授業中に携帯を利用するので授業に集中できない
・学校裏サイトなどによるいじめの材料となっている
・携帯依存に対する問題

こうしてみると、擁護派は「連絡手段としての有益性」、否定派は「依存性・悪用に対する問題」を主張しているのかな?

ということは、両方を満たすのは電報みたいなものがいいのか

「チチキトク スグカエレ ハハ」

みたいな。

でも子供は遊びを開発する名人だからどんなにチープなインターフェイスでも面白おかしく利用するからなぁ。

携帯電話が電卓みたいにそれ以上どう考えてものめり込みそうにないガジェットになれば別だけど。

しかも「教師にとって子供は生徒、企業にとって子供は顧客」という関係があるから、企業はどんどんリッチなインターフェイスを投入するだろうし。

その都度、先生はおろおろするんだろうな。

あ、じゃぁ、あれか、端末価格を100万円くらいにするとか。・・・だめだ、俺が買えない。


「子供にとって携帯電話の価値は大人のそれより大きい」

という事実は認識しないといけないよね。大人の依存度で枠組みを決めても子供がそこに収まるとは思えないから。


だいたい、学校で持込み禁止にしても家に帰ってきたら堰を切ったように携帯電話をさわり続けるわけでしょ。

結局、数時間携帯さわってして勉強しなくなるし、あとは家庭のしつけでというのもいささか強引かな。

「携帯電話を使ってもいいけど、依存しない・悪用しない」

長い目では教育としつけ。いわゆる節度のある人間性への教育ということは必要だとして、

直近では、

「携帯電話の使用量を内申書に載せる」

ってのはどう?

通話時間とパケット量を内申書に載せる。パケットは送受信両方。携帯電話は指紋認証で本人以外はパケット通信できないようにして。

「携帯電話の長時間利用は由々しき問題である」

と認識しているなら

「携帯電話の利用時間が適切な子供は評点が高い」

というのはどうだろう。

学校に持ち込まないとか、フィルタリングするとか「制限」をいれたってイタチゴッコになるんだから

「うちの学校は成績よりも内申点重視ですから。特に携帯電話の内申点は大きいですよ」

ってことでどうだろう。

勉強や運動だけでなく、携帯!

茶髪やピアスで不合格になるんだから、むちゃむちゃなパケット量のやつはどんどん不合格にする。

そうすると親たちは慌てるよね。

「内申書に響くから学校に携帯電話持って行ってはダメよ!」

なんてね。
posted by そらねずみ at 13:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月04日

小室哲哉5億円詐欺で逮捕

小室哲哉5億円詐欺で逮捕へ!離婚も濃厚 - スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/11/04/01.html

人気音楽プロデューサーの小室哲哉(49)が所有していない著作権を譲渡すると偽って兵庫県内の投資家から5億円をだましとった疑いが強まり、大阪地検特捜部は3日、小室ら取引に関係した計3人の逮捕状を取った。4日に事情聴取し、容疑が固まり次第逮捕する。一時は高額納税者番付に名を連ねた小室だが、事業の失敗で多額の借金を抱えていた。

小室が手掛けた計806曲分の著作権を10億円で売却すると兵庫県芦屋市の投資家男性に持ち掛けたこと。その曲の大半は小室が作詞作曲したものだったが、実際は著作権を譲渡する権限はなかったという。それを知りながら、同月に代金の一部として男性から5億円を受領し、だまし取った疑いが持たれている。

96年から2年連続で高額納税者番付の第4位に入り、年間所得が20億円に達するなど日本の音楽史上最も稼いだ男と言われた。それが他人の金を詐取するという誰も想像もできなかった転落ぶり。ひとつの原因は00年に香港に設立し、株式上場させた音楽制作会社「ロジャム」の失敗だ。

世界のメディア王、ルパート・マードック氏率いる会社と組むなど“世界のTK”としてビジネスに参入したものの、上場から1年足らずで大幅な赤字に転落。02年に持ち株すべてを売却し、損失額は70億円といわれている。

関係者によると「いまも1億〜2億の印税収入がある。だが、浪費癖が直らないから借金は増えるばかりだった」という。一方で、スタッフたちの月給を滞納し、次々と部下が去っていった。「その代わり、音楽とは関係のない世界からいろんな人たちが群がってきた。今回の事件は、その象徴だろう」と指摘する。

小室哲哉の生涯収入は100億円に相当したらしい。

現在でも1億〜2億の印税収入があるが、事業で70億円もの損失を出せば焼け石に水か。

2億円の収入があっても首が回らなくなる人生ってのもやり切れないね。

一時期は20億円の年収が合ったらしいのでその当時の感覚で事業を計画していたなら年収の4倍の損失。

サラリーマンの生涯年収を2億円とすると、収入のピークに年収4000万円。
事業を起こすが失敗して1億4000万円の損失。現在は収入が1/10に減って年収400万円
借金返せなくなって、1000万円を騙し取った。こんな感じかなぁ。

年収4000万円あったら、冒険したくなるなぁ。



一般に、宝くじにあたった人は10年でもとの生活に戻るという。

突然の大金を手にいれた人は、みな高額の消費行動をとるらしい。

家を買い、車を買い、飲み歩いて、旅行に行く。

消費することはいとも簡単にできるが、増やすことは難しい。

なぜならば、自分の力量で大金を手に入れたわけではないから。

金持ちは放っておいてもお金が増える。お金を増やす仕組みを作っているから。

しかし、一夜にして大金を手に入れた人は増やし方を知らない。

だからどんどん減っていって、最後にはなくなる。

小室哲哉にとっても音楽は宝くじだったということでしょうか。

音楽の才能はあっても事業の才能はなかったのか。

あるいは、消費行動に促されたただのおっさんだったのか。
posted by そらねずみ at 13:07 | Comment(0) | TrackBack(1) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月25日

Android搭載の携帯電話の普及を期待したい


Googleの新OS「Android」を搭載する初の携帯電話がT-Mobileから正式に発表されました。

NIKKEI NET
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=RS2038078924092008

T-Mobileのサイトから見ることができます。

http://www.t-mobileg1.com/

仕様はこんな感じ。

機能:検索、Map、Gmail、Youtube、カレンダー、Google Talkなど
装備:GPS、310万画素のカメラ(動画不可)、タッチパネル
寸法: 4.6 x 2.16 x 0.63 インチ
重量: 160g
サイズ:480×320 65K画素の画面
時間:5時間通話、130時間待ち受け
容量:8GBまで拡張可
価格:200ドル

日本の携帯電話と比較すると機能面では劣るし、iPhoneで散々言われた「ワンセグなし、おサイフケータイなし」のなしなし状態。

iPhoneはその秀逸なデザインやタッチパネル、モバイルブラウザとしての完成度の高さが評価され国内でも大きな反響を呼びました。

T-Mobile G1に関していて言えば、機能面で比較すると、

国内携帯 > iPhone > T-Mobile G1

ぐらいの評価になるかも。

もっとも、注目すべきは1つの携帯電話の良し悪しではなく「Android」という携帯OSの可能性ですからね。

Android搭載の携帯電話が普及し、いろいろなメーカーが仕様を追加・研究し、そして統一されていくことで

メーカーのソフトウェア開発コストが下がり、高度な機能の携帯電話が安価に手に入る時代がくるかもしれない。

もっというと、今のキャリアとメーカーががっちり結んでいる状態から、

「Android搭載OSならどのメーカーの機種も好きなキャリアでも使える」

いやぁ、はやくそうなってほしい。
タグ:android
posted by そらねずみ at 12:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月19日

軌道エレベーターで自称セレブぐらいまでならなんとか宇宙に行けないものか

asahi.comより
エレベーターで宇宙に行けるかも 東京で今秋国際会議
http://www.asahi.com/science/update/0919/OSK200809180102.html

長さ約10万キロのケーブルをよじ登って、ロケットを使わず、そのまま宇宙へと飛び出す「宇宙エレベーター」の研究団体が日本で結成された。海外の研究者を招き、11月に第1回国際会議を東京で開催する。従来はSFの世界の乗り物とみなされてきたが、ナノテク新素材の開発によって実現の可能性が見えてきた。


 SF作家の故アーサー・C・クラークが小説「楽園の泉」で紹介して有名になったが、実現は不可能に近いと考えられてきた。どんな素材でもその重さに耐えきれず、ケーブルが途中で切れてしまうからだ。計算上は、鋼鉄の約180倍もの強度が必要。だが、日本宇宙エレベーター協会会長で、IT会社社長の大野修一さん(40)によれば、軽くて強いカーボンナノチューブが開発され、必要強度の約4分の1の強さの繊維がすでに造られているという。米国では、米航空宇宙局(NASA)が賞金を出すコンテストも開かれている。


宇宙エレベーターって何?と思ったら、軌道エレベーターのことでした。

SFや漫画でよく使われているので軌道エレベーターの方が馴染みがあります。

軌道エレベーター・・・ロマンがありますねぇ。

「エアカー」と双璧で、「未来世界」をイメージさせるのでワクワクします。


wikipediaにも軌道エレベータはけっこうなページを使っています。みんなワクワクしているのでしょうか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8C%E9%81%93%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%BF


今の時点では「訓練された宇宙飛行か、世界の大富豪で健康な人」くらいしか宇宙へはいけないのですが、
自分らの子供の代で、「会社の社長」、孫の代で「自称セレブ」くらいまでは宇宙にいけるとうれしいですよね。

posted by そらねずみ at 12:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月12日

最後の手段は坊主になって出直しだ:元若ノ鵬、解雇不服で提訴


SANSPO.OCM
元若ノ鵬、解雇不服で提訴/大相撲
http://www.sanspo.com/sports/news/080912/spf0809120456001-n1.htm

 大麻所持容疑で逮捕され、現役力士として初めて日本相撲協会から解雇された元幕内若ノ鵬のガグロエフ・ソスラン元力士(20)=処分保留で釈放=は「過去の事例と比べて処分が厳し過ぎ、解雇は無効だ」として11日、力士の地位確認を求め東京地裁に提訴した。

 ロシア出身のガグロエフ元力士は興行の在留資格で日本に滞在。解雇の3カ月後には強制退去となる可能性があり、仮処分も同時に申し立てた。訴状によると、協会は8月18日の元力士の逮捕を受け、同21日に緊急理事会を開き、解雇を決めた。「過去に現役横綱が銃刀法違反で有罪になったが、けん責処分だった。私生活上の犯罪で解雇になった例もなく、厳し過ぎる」と主張している。

 ガグロエフ元力士は会見し「悪いことをしたが、どうしても相撲を取りたい。相撲界に戻るため裁判をする」と訴えた。協会は「訴状を見てないので答えられない」とコメントした。

まぁ、訴訟を起こすのは当人の意思であるのでかまわないかな。

処分について「1,2場所の休場くらい」「厳しすぎる」と主張しているけど。

「冤罪」などでも逮捕、起訴されれば大抵の会社は解雇か依願退職の処置をとる。
まして「薬物所持」となると印象もかなり悪いから、社会通例からみると協会の判断は妥当かな。


北の海理事長も引責辞任し、かつ協会の改革の必要が迫られる中で、1力士の復帰願いが
届くかなぁ。まして、露鵬と白露山は陽性反応のみで解雇されたわけだから、若ノ鵬を救えば必然的に
残る二人も復帰させざるを得ないよね。




相撲だけに坊主になって出直しもできないしね。

だからこそ、あえていく。

だめ?
posted by そらねずみ at 08:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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